小説書く時って、自分のテンションに影響されますね。
これを書いてるとき、かなり眠かったので、雲雀さんに眠ってもらいました。
ホントは自分が寝たかったんです。
学校があって寝られなかったんですけどね。
いや、普段は寝てますよ?ただ、疲れがたまってきたというか。
学校に慣れてきたんですけど、やっぱりバイトの疲れがなかなかとれなくてですね。
そんな感じで書いたので、最初雲雀さんは寝てるんです。
で、最後の方を書いていた時は、あまり眠くもなかったので、元気ですね。
はきはきしています。
しょうがないですね。私の中の雲雀さんは、骸さんに甘えてますから。
題名からしてそうですけど、甘えまくりです。
骸さんも雲雀さんを愛しちゃっていればいいと思います。
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