初めて西尾維新さんの小説を読みました。面白くてさくさくと読めますね。
最初は読み辛いのかなって思っていたのですが、1週間たたずに読み切ってしまいましたよ。
暇があれば、本屋に行って次の巻を買いたいですね。
あ、でも、来月少年陰陽師の新刊が出るし、早めに行けますかね。
で、戯言シリーズの感想になりますが、グロイのかなって思ったのですが、それほどでもなく。
いや、首切り死体はグロイと思いますよ。でも、グロイのにグロく感じないというか。さらりと流せちゃいましたね。
玖渚が好きです。最初、1人称にびっくりしたのですが、キャラクター的に、好きですね。幼いようで、達観していて。まだ1巻しか読んでないのでもう描かれたのかわからないんですけど、玖渚の過去が気になりますね。
いろいろと体験しているみたいで、何があったのか。まあ、すぐには買えないかもなので、ここで何を言ってもしょうがないのですが。学校帰りに寄れる本屋には売っていなかったので、いつ行こうか悩みますね。でも、すぐに行きたくなっていくことになるかもしれませんね。自分の気まぐれさは重々承知なので、ほんとどうなるかわかりませんね。

山ヒバ小説ですが、かなりの季節はずれです。
今更、雪が降るとか、そういう事があります。
どこまで季節はずれにしたいんだって感じですよね。
まあ、実際書いたのは冬なのですが。
しかし、長い。
前後編にわかれています。
後編は、できるだけ早くupしようと思っています。

感想、誤字脱字がありましたら、bbsにてお願いします。
特に、感想を下さると、うれしいです。よろしくお願いします。

今日、アニリボを見てからバイトに行きました。
私は、パン屋の販売をやっているのですが、レジに入ると、お金を扱います。
それで、入って最初のお客様のお会計をしたら、おつりが69円だったのです。
内心、「骸さん!?」って思いながら、表に出さないように頑張りました。
その、30分くらい経った後ですかね、あるお客様のおつりが27円。
反応するなっていうほうが難しくないですか？
まあ、一緒にやっている人がいるので、表には出しませんでしたよ。
でも、扱っているパンの中にﾂﾅが入っているものもあったりするんですよ。
これから、土曜日、アニリボ見てからバイトに行く場合、心の準備をしてから行こうと思います。

初めて、個人で小説サイト創りました。未熟な面も多々あるでしょうが、温かい目で見守ってやってください。
まだまだ小説は少ないですが、これから頑張っていこうと思っていますので、よろしくお願いします。