1番人間らしかったのはフレンかな。
ユーリは思ってた以上に精神的に成熟してましたねー。
そしてラピード!
自分は猫派でなく犬派なので、子犬ラピードにときめいてました。
とっても可愛い!!
最初銜えてたのはは木の枝だったのが、気がつけば骨になり、スプーンになり、最後はキセル。
あごの力半端ない。
特に煙管のあの長さを支えてられるんだから相当ですよね。
そして、ラピードを抱っこしてるユーリに萌えてました←
可愛いなあ、ユーリ。
もともと、ラピードの銜えてる煙管は元の主人の形見と友達から聞いていたので、煙管使ってた隊長に、
あ、この人死ぬんだ
と思いながら見てたのですが、わかっていたのに隊長が亡くなるシーン号泣でした。
ランバートが死んだ時もちょっとウルウルしてきてたのですが、決定打でしたねー。
シリアス好きとしては好みのど真ん中な感じだったのですが。
死ねたは苦手なんですけどね。
それでも、その時のシリアスさがもう・・・。
テイルズらしいというか。
シンフォニアとアビスとデスティニーは、プレイ中泣いたこともあったのですが、
映画でもやられるとは。
テイルズのシナリオ構成がはまっちゃってるんですかね。
いやあ、観に行ってよかった。
DVD出たら買うかな。
買いそうだな。
予約しそうだ。(はまりすぎ
げ、ゲームにはまだ手出さない。
ハード持ってないしな。
まだって言ってるあたり不安が・・・。