翡翠の奏でる旋律　ｄｉａｒｙ音楽に洗脳されやすいと思えるんです。

少し前、と言っても、7月くらいですかね。ずっと、脳内を崖の上のポニョの歌がぐるぐる回っていたんですよ。
でも、8月くらいに収まりつつはあったんで、安心していたんです。
でも、最近また違う曲が脳内をぐるぐる回ってるんですよ。
ポニョならまだ可愛いから許せるかなと思うんですが、最近はなぜか、「六本木‐Ｇｉｒｏｐｐｏｎ」なんですよ。
いや、曲名が正しい自信はないですが。
でも、鼠先輩の姿を最近よく見るせいなのでしょうかね。たいてい流しますし。
サビの、ポしか言わないところあるじゃないですか。
あそこが1日中脳内駆け巡っていたら嫌になりますよ。
バイト中、一緒に入っている人と嵐の話をしていても、脳内では鼠先輩ですし。
山田涼介君の話をしていても、脳内は鼠先輩。
1週間続いたら恨みたくなります。
人気なのはわかってますし、楽しい曲なのも分かっていますよ？
でも、洗脳はしないでほしいです。
なんか、止まらなくなる曲と、そうでない曲とあるじゃないですか。
その差って、何なんでしょうね。
どっかのナッポーが歌っているサンバならすぐに止まるのに、何故でしょうね。
最近の疑問です。
いつかネタに使ってみようかしら。

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